おもと栽培





万年青は黒松やサボテンのように強い光を好むものではありません。エビネ蘭や寒蘭のように日陰を好むものではありません。その中間位の光を好む植物です。

春や秋の成長期には早目に水を与え、夏や冬の休眠期には水を控えめに与えます。

目安としては上苔が乾燥してカラカラにならないうちに灌水するのが目安です。(春夏秋冬)

肥料は春・秋に与えます。

万年青は0℃~マイナス1℃位までなら2~3日位は十分に対応出来る植物です。

万年青の消毒は定期的にしましょう。(ベンレートやダコニール・ダイセンなど)

わからないことがありましたらお気軽に御連絡下さい。



当園の栽培環境について

八女カイセー(福岡県の温室業者)にガラス温室と遮光の設備を整えてもらいました。ガラス温室は天窓があり、モーターで自動開閉できます。

透明ガラスを使用した屋根の上に市松模様のダイオネット(50%遮光らしい)を張り殺しにしています。

温室内には日差しの強さによって2種類の遮光設備があります。

①ダイオネット70%遮光・・・真夏に使用する程度。

②スーパーラブシート・・・主に使用しています。特に日差しの強い真夏以外はこれで対応しています。

スーパーラブシートは白い不織布で、光をやわらげてくれます。障子紙を一重ひいた様な、やわらかい光になります。

当園使用のスーパーラブシートはユニチカから出ているもので、厚手のタイプです。

スーパーラブシート又はラブシートは種類が豊富なようです。問い合わせは農協関係又は八女カイセーに尋ねるとわかると思います。

あまり厚くない白い不織布を2枚装備して、季節によって一重で使用したり、二重で使用する方もおられるようです。







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