万年青について




万年青は、江戸中期~末期にかけて流行しはじめ、今日までの長い間続いてきた趣味です。


日本独特な発達をした、世界でも稀な園芸趣味といわれています。


それだけに日本の民族性(侘・寂)が良く出ていると思います。


万年青は古くから吉兆のシンボルとして用いられ、徳川家康が三河から江戸入府の折りに万年の繁栄を祈願して、三本の万年青が贈られたといいます。


以来、新築・移転の祝いに万年青を贈るようになり、まず新たな家に万年青を持っていく習慣があります。



ユリ科


和名:おもと(万年青)


別名:老母草・いわらん・黎蘆(れいろ)


英名:Japanese Rohdea


主な用途:園芸趣味・庭園材料・強心・利尿剤としての薬用









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